このページは子が親を思うページサンプルです。
1911年1月11日に山梨県賑岡村畑倉に誕生。昭和40年(1965年)54歳です。1963年に店頭登録を果たし、現在の第三京浜保土ヶ谷インター手前に新本社を完成させて、絶頂期が1970年まで続きます。 |
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| [祝開通 事務機のニッポー]と横断幕の張ってある建物の3階に本社事務部門があります。この敷地は私が社長をしているときに隣接の企業に売却せざるを得なくなりました。ほんと、恥ずかしいのです。 (右のオーディオもどうぞ) | ||
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昭和38年(1963年)チェックライター専業メーカーとして認知されて店頭登録(現在のJASDAQ)に成功。ここで集めた資金でタイムレコーダー事業を他社から導入しました。偶然現在トップシェアを誇るアマノの社史を見る機会がありましたが、ちゃんとこのことが書いてありました。 『ニッポー株式会社が低単価のタイムレコーダーを発売した結果、売上げ台数に影響が出た』 さすがはトップシェアを行く会社です。 同時に始めたのがタイプライター製造業でした。これは事前調査が不十分だったのでしょう。最後までブラザー、シルバーなどの国産勢、オリンピア、ファシットなど外国勢にも勝てないまま、5年ほど次号を継続しましたが、結局撤退してしまいました。 この写真が父親の写真の中で一番好きなものです。右手に葉巻を持ってるでしょ。これが曲者で蚊が落ちたんです。これホントの話。 |
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紫綬褒章をいただいた時の集合写真です。前列左から5番目が父親・太保。後列同じく左から5番目が母・美恵子です。 母は高血圧で昭和48年(1973年)に58歳で他界。 父はその5年後に膵臓がんで死亡してしまいました。68歳でした。私?息子としては親の死んだ歳が気になります。母親の年齢を過ぎた今、68歳までは生きていられるかな?と思っていますが、70歳まで生きないと親不孝したままで生涯を終わることになりかねないのです。オレハがんばる! |
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この写真もオヤジは良い顔をしてます。紫綬褒章をいただいた後の控え室なんでしょうかね。この時なのでしょうか、もしご存知の方がおられたらお教えいただきたいのですが、恩賜のタバコをいただいて帰ってきたような記憶があります。 皇室の紋章が入っており、銘柄は『富士』だったように記憶しています。 吸ってみてナンダ!とがっかりしたように覚えているのです。 よく見るとお袋もいい顔してるよなぁ。 |
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1957年ニューヨークの世界貿易博覧会へ出展したときの写真です。下の記事の延長で海外進出を一人推進してきた結果でしょう。 ほんのいくつかしか、父の言ったことを覚えていませんが、「会社を始めたのは海外旅行がしたかったからなんだ」と言っていました。 1967年に私をタイプライター販売のためアメリカへ送りました。アメリカで父と過ごした時間はごくわずかです。シカゴでMidnight Cowboyを一緒に見たのをよく思い出します。 |
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| 1956年(昭和31年)8月16日(木)読売新聞・神奈川版 ハマの小工場主が米国と指定値契約 日本からの輸出品が外国でかいたたきにあい、せっかく国際水準にある品質のものでも極度に安売りさテレいつ折柄、ハマの小工場主がこのほどアメリカで度同とセールスマン・システムの大商社に年間役7000万円の売込みを契約を結び、しかもこちらの指定値で売ることができたというハマ貿易界の朗話がある。 話題の主は二ヶ月のアメリカ視察からこのほど帰国した横浜市西区天神町2−47(現在の戸部本町)日邦機械工業株式会社(現在のテクノセブン株式会社)の井上太保氏(47)従来メイドインジャパンの商品は「安かろう悪かろう」の代名詞・・・・・・ セールスマン・システムの会社マグナ・インダストリー(本社ロスアンジェルス)と契約、今年中は月最低5000台、来年は月最低1万台の取引の成功を収めた。・・・・・・ マ社は資産50万ドルの新興セールスマン会社で300人の練達セールスマンを持ち、従来金属食器、陶器を売ってきたという。 このチェックライターのために月に1万ドル(360万円)の広告費を使い、月2万台を売って見せると約束してくれたという。・・・・・・・・・ 独創的な製品をゼヒ 井上太保氏の話:セールスマン商社に売り込むには競争品の出ないような独創的な特許製品でないと引き受けてくれないが、いったん扱うことが決まれば向こうが新聞雑誌にジャンジャン宣伝してくれた上、セールスマンが戸ごとに商品の性能を詳しく説得して歩いてくれるのです売れ行きは急増する。しかもアフターサービスが親切にできるので需要は永続的だし、対米輸出にはぜひこのセールスマン・システムの利用をすすめたい。 |